皆さん、
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
よっくんです!
アニメ紹介の時間となりました!
今回は僕が観て泣いたアニメ映画を紹介します!
そのアニメ映画は・・・
「聲の形」
あらすじを説明します。
"退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子に無邪気な好奇心を覚える。彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて5年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長した将也と硝子。”ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子のもとを訪れるが・・・。
この作品はあの有名アニメ制作会社、京都アニメーションです!
何度観てもいい作品だと思える!
そして記事タイトル、冒頭でもお話しました。
「泣いたアニメ映画」と。
実はもう3回観ていますが毎回泣いてます。
なぜ泣いたのか。
それは僕と将也が似通っているから。
1つの過ちで周りの人が遠ざかっていく。
他人事ではないなと思いながら観てました。
同じ状況だなって、僕自身もこんな感じだったなって。
他人の顔が見れなくなったり。
他人を信用出来なくなったり。
自分を責めて。
自分を追い込んで。
そして・・・
でも僕も将也と同じで考えただけ。
思い切った行動まではしてないし。
色んな状況を見て感じて、成長すればする程思い知らされる。
「なんでこんなことしたんだろう」って。
多分、将也も同じ気持ちじゃないかな?
こんな事を思って観ているから、なんか苦しくなって泣けてくるだよね。
感動とかじゃない😅
もう1つ泣いた場面があります。
それは硝子が謝るところ。
なんとも言えない、この気持ち。
胸が苦しくなってくる。
もしこの場面を将也が知ったら、どんなことを思うか。
そして同じことが起きたら、僕自身はどう思うか。
考えると時間がいくらあっても足りない。
でも、最後は明るく終わります!
周りの人達が将也の力になって前に進んで行く。
力になってくれる人がいる。
家族である母、硝子、そして友達。
とても感動しました!
将也、君はひとりじゃない。
苦しい思いをして猛省して、とても優しい将也になれた。
その姿を見てくれる人はいる。
良い終わり方。
本当に温かくなる😊
さて今回はアニメ映画「聲の形」を紹介しました!
なんか、自分の話をしすぎでは?と思いますが、流してください😅
「聲の形」漫画と小説もあります!
気になった方はぜひ!
そして僕が泣いたアニメ映画、もう1つあります。
最近プライムビデオで見放題配信されました!
なのでもう1回観て近々紹介記事にしようかなと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
紹介はこの辺で終了!
またね👋
↓前回の記事