皆さん、
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
よっくんです。
今回も漫画紹介の時が来ました。
どんな作品がいいのだろうか・・・
やはり集めやすい漫画の方がいいかな?
低予算とか?冊数が少ない作品?
なので今回は集めやすい、おすすめ漫画を紹介します!
その作品は・・・
「獣心のカタナ」
さて、どのようなお話なのか説明します。
それぞれ固有の異能力をもつ12の民ー子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥。彼らは長い争いの果てに、各民族の代表戦士「獣刀士」による5vs.5の代理戦争「祭」の開催を決める。最弱の民族”卯”の姫・指宿は、己が民の命運を託せる獣刀士を探す中で、伝説の民族”獅子”の日出丸と出会う。その邂逅こそ反撃の狼煙であったー。”卯”の安寧と誇りのため仲間を集めて起こせ下克上!十二支サバイバルファンタジー、開帳!!
この作品に出てくる代表戦士「獣刀士」は各民族から5者を選んでいきます。
12の民族のうち、卯の民族だけ獣刀士が居ません。
なので全民族の獣刀士が集まらない限り「祭」は開催されないのです。
それでも諦めずに獣刀士を探す指宿の姿、指宿を支える日出丸。
相性のいい?感じです(わかりませんが🤣)
そしてここでひとつ。
1巻目で、指宿の側近であるミミがこう言います。
『「卯」の民は生殖能力が高いので、本能的に交尾OKと思った相手に触られると、すぐにメロメロのトロットロになっちゃいますので』
というセリフ。
日出丸に触られた指宿はメロメロのトロットロになっていました😆
指宿の本能がOKを出しました!!!
メロメロのトロットロになった指宿の姿、是非見てください😁
(注意)過激な描写はありません😌
獣刀士が見つからなくて苦労しています。でも意外な人が「卯」の獣刀士になります。
「それもありなんだ」と思いながら楽しく読んでいます。
あと・・・
「オス」とか「メス」とか「交尾」なんて言葉が出てきますが、動物に使われるような言葉ですよね。
キャラが人型なので紹介文で少し考えました。
「1人、2人」なのか「1匹、2匹」なのか。
獣刀士の数え方も少し特殊なんですよね。
一等から五等
うん、分からん😂
ということで「獣心のカタナ」を紹介しました!
1冊の値段も安く、現在3巻までということで比較的低予算で集めやすい作品ではないかなと思います!
気になった方はぜひ読んでみてください😊
今回の紹介はこの辺で。
またね。
↓前回の記事